unity study

Unityでサクッとモックを作れるようになることを目指して、基本的なテクニックを抑えていく過程を残すブログのつもりだったけど、今はただ自分のトラブルシューティングメモになってるブログ

2つ並列処理完了待ち合わせをUniRxを使って書いてみたもの


2つのコルーチンの処理完了待ち合わせをUniRxを使って書いてみたもの

コルーチンをIObservableにして、zipして待ち合わせして、それをStartAsCoroutine()でyield returnできるようにしている。
回りくどいことやってるような気もしなくもないが、スコープの広いフラグ変数を使わなくていい分、コードはシンプルで良いと思う。

ついでに、ProcessA()が終わってからProcessB()をやって、そこまで終わるまで待つ場合はこう書く。

yield return Observable.SelectMany(streamA, streamB).StartAsCoroutine();