unity study

Unityでサクッとモックを作れるようになることを目指して、基本的なテクニックを抑えていく過程を残すブログのつもりだったけど、今はただ自分のトラブルシューティングメモになってるブログ

チュートリアル:2D Loguelike

最近出たチュートリアルをやってみることにした。

Unity - Project: 2D Roguelike


文字ベースの解説がなくて、英語の動画しかないのがちょっとツラいが、まぁ画面見てれば何やってるかは分かるから何とかついていけそう。
Googleの自動字幕は、英語でも時々ちょっと怪しいし、日本語はまるでアテにならんな。
う〜ん、ヒアリング能力を高めないとなぁ。

とりあえず「02.Player and Enemy Animations」から。
流石にこのあたりは分かってるから別になぁ、と思ったものの、細かいところで知らないこととかあった。

・Spriteを複数選択してGameObjectにドロップするだけで、パラパラアニメは作れる。
今まで自分でAnimationビューで手でやってたわ。
そんでもってコマの間隔調整も、Animator側のSpeedでやれるのね。

・Animatorは継承できる。
なるほど、状態遷移が同一のものは同じAnimatorを参照して、Animationだけ差し替えってのができるのね。
仕様上、画一的なキャラはこれでよさそう。
でもキャラ固有モーションみたいなのが出てきたら、結局Animationごとコピペすることになるのかな。
あるいは、差異が些細なら便宜上ベース側で固有モーションを定義しちゃうべきか。