unity study

Unityでサクッとモックを作れるようになることを目指して、基本的なテクニックを抑えていく過程を残すブログのつもりだったけど、今はただ自分のトラブルシューティングメモになってるブログ

さて、1月も半分を過ぎてしまったが

2Dゲームで、ピンチイン・ピンチアウトで拡縮したり、カメラ移動したりすることは多そうなので、ちょこっとスクリプトを作りおきして置こうかな、と取り組んでみたのだが。
これがなかなか思いの外、難しい。
なんかもうAssetStoreでFingerGesturesとか買っちゃった方が手っ取り早いんじゃないか、とか思い始めるものの、そもそもその程度自分で実装できるようになんなきゃなぁ、と思い直したりを繰り返す。
一応、ピンチ操作を検出したりすること自体は問題なくできている。
以前ちょこっと作ったスクリプトではカメラを動かしたり画角を変えたりするんじゃなくて、対象物を動かしたり拡縮したりさせていて、それをカメラに持っていくだけだからちょこっと直せばやれるかな、と思ったら大ハマリ。
まぁ、そもそも随分前に書いたものだから、イマイチ処理も覚えてないし、移動や拡縮に慣性を付けたくて後付けで書いた処理がまた読みづらくて……
ハマるとなんだかエディター開くのが面倒くさくなってきてしまって、ますます物事が前に進まん。

この負のスパイラルを断ち切るためにも、一旦ゼロベースで作り直そう。
ついでにマウス対応もしよう。
いちいちUnityRemoteで操作すんのも面倒だ。